みなさん、こんにちは。株式会社LEGRA代表取締役の山浦健太です。
大切な家族である愛犬や愛猫と過ごす時間は、何物にも代えがたいかけがえのない宝物です。
だからこそ、飼い主である私たちが一番に願うのは「一日でも長く、健康で元気に一緒に暮らしたい」ということではないでしょうか。
近年、人だけでなくペットの世界でも「健康寿命」という言葉が非常に注目されています。
ただ長生きするだけでなく、病気や衰えをできる限り防ぎ、元気な状態で過ごす時間をいかに伸ばせるか。
その鍵を握っているのが、毎日の「食事」です。
今回は、私たちが提唱する「ロンジェビティフード」の基本と、愛するペットの健康寿命を延ばすための食事のあり方についてお話しさせていただきます。
ペットの健康寿命とロンジェビティライフの重要性
医療技術の進歩や室内飼育の普及により、犬や猫の平均寿命は年々伸びています。
しかし、寿命が伸びることと、健やかに生きることは必ずしもイコールではありません。
平均寿命と健康寿命のギャップに向き合う
人と同じように、ペットたちにも「平均寿命」と「健康寿命」の間に差が存在します。
晩年に寝たきりになってしまったり、病気で苦しむ期間が長くなったりすることは、ペット自身にとっても、見守る飼い主にとっても大きな負担となります。
私たちが目指すべきなのは、単に数字上の寿命を延ばすことではなく、最も健康的な状態を維持し続ける「ロンジェビティ(健康寿命の延伸)」です。
最期まで自分の足で歩き、美味しくご飯を食べ、大好きな家族と笑って過ごせる時間を増やすことが何よりも大切です。
この健康寿命を左右する基礎となるのが、幼少期からシニア期に至る日々の栄養管理です。
日々の積み重ねが、将来の身体をつくり、病気に負けない健やかな生命力を育みます。
未病を防ぐヘルスロスの解決という視点
LEGRAでは、社会的な課題として「フードロス」「ヒューマンロス」「ヘルスロス」という3つのロスの解決を掲げています。
その中でもヘルスロスとは、不適切な栄養や生活習慣によって健康が損なわれてしまう損失を指します。
ペットは自分で食べるものを選ぶことができません。
飼い主が与えたものが、彼らの身体の細胞ひとつひとつを形づくります。
病気になってから治療するのではなく、病気になりにくい身体を日頃から作っていく「未病」の意識を持つことが、ヘルスロスを防ぐ第一歩となります。
毎日の食事が身体と未来を変える
毎日の食事は、身体のエネルギー源であると同時に、内臓や筋肉、皮膚や被毛を守る防壁でもあります。
質の良い食事を続けることで、免疫力の維持や老化の抑制に大きな差が生まれます。
逆に、添加物や質の悪い脂質を長年摂取し続けると、知らず知らずのうちに内臓へ負担をかけてしまいます。
食材本来が持つ栄養の力を信じ、身体に優しい食事を選ぶことがロンジェビティの基本です。
愛犬・愛猫の身体の声に耳を傾け、本当に必要な栄養素を見極めて届けることが、家族としての大きな責任であり愛情です。
愛犬・愛猫を健康に導くロンジェビティフードの3大要素
私たちが考えるロンジェビティフードには、ペットの身体を健やかに保つための明確な3つの柱があります。
それが「高タンパク」「抗酸化」「腸活」です。
筋肉と活力を支える良質な「高タンパク」
犬や猫は本来、肉食に近い食性を持っており、動物性タンパク質を効率的に消化・吸収する身体の構造をしています。
年齢を重ねるとどうしても筋肉量が低下しやすくなり、それが関節の負担や活力の低下につながります。
良質なタンパク質を日常的に摂取することは、筋肉量を維持し、しなやかな身体と関節の健康を支えるために不可欠です。
また、タンパク質は美しい毛並みや皮膚のバリア機能を保つためにも重要な役割を果たしています。
量だけでなく「質」にこだわり、育った環境や飼育方法まで明確なクリーンな動物性タンパク質を選ぶことが大切です。
細胞の衰えに立ち向かう「抗酸化」の力
生物が酸素を取り入れてエネルギーを作る過程で、どうしても発生してしまうのが活性酸素です。
この活性酸素が過剰になると細胞を傷つけ、老化や様々な健康トラブルの原因となります。
そこで重要になるのが、活性酸素に立ち向かう「抗酸化物質」を食事から取り入れることです。
近年では、天然素材に含まれる優れた抗酸化成分が、ペットの若々しさを維持するために注目されています。
日々の食事に抗酸化の要素を取り入れることで、内臓の健康を守り、シニア期に入っても活発に動ける身体をサポートします。
免疫と内臓の健康を支える「腸活と完全無添加」
「健康は腸から」と言われるように、腸は免疫機能の大部分を司る非常に重要な器官です。
腸内環境が乱れると、消化不良だけでなく、皮膚トラブルや免疫力の低下など全身の不調へとつながります。
腸内環境を健やかに保つためには、腸に負担をかける化学的な添加物を排除することが欠かせません。
保存料、着色料、香料などの人工添加物を一切使用しない完全無添加の食事を選ぶことが、腸へのやさしさにつながります。
消化に負担をかけず、天然素材の栄養をそのまま届けることで、腸内環境を良好に整え、自ら健康を保つ力を引き出します。
日本の極上食材とLEGRAが目指す循環型の未来
LEGRAでは、廃棄予定の高栄養価食品を活用し、ペットの健康寿命延伸とフードロス削減を両立するロンジェビティフード事業を展開しています。
日本が誇る極上食材の力を活かし、家族であるペットに最高品質の食事をお届けしています。
見過ごされてきた命のかけらに光を当てる
日本国内では年間約540万トンものフードロスが発生しており、その経済損失は2兆円規模にものぼります。
その中には、形や位置が悪いという理由だけで流通に乗らない極上の高級食材や高栄養な部位が多く含まれています。
私たちは、そうした見過ごされてきた命のかけらに光を当て、新たな価値へと再生する循環型モデルに取り組んでいます。
地球環境に配慮した選択をしながら、ペットたちに極上の栄養を届ける持続可能な取り組みです。
獣医師監修のもと、安心安全な設計と完全無添加製法にこだわり、命を無駄にせず大切に育むものづくりを追求しています。
RUBY JERKY WAGYU(宮崎県産いぶさな牛)
LEGRAが開発した「RUBY JERKY WAGYU」は、宮崎県産の黒毛和牛「いぶさな牛」を100%使用したプレミアム和牛ジャーキー(要冷蔵)です。
いぶさな牛は、飼育用の抗生物質を使用せずにナチュラルに育てられた無添加牛で、クリーンな環境で大切に育まれています。
形や位置の都合で廃棄されていた部位を活用し、フードロス削減に貢献しながら極上の栄養を実現しました。
和牛ならではの豊富なオレイン酸やビタミンB群を、添加物を一切摂取することなく補給することができます。
筋肉量を維持したい、関節に不安がある、毛並みや皮膚の状態を美しく保ちたいと願う犬や猫におすすめの製品です。
RUBY JERKY HONMAGURO(青森県大間産本鮪)
もうひとつのラインナップである「RUBY JERKY HONMAGURO」は、青森県大間産の本鮪を100%使用した生ジャーキー(要冷凍)です。
使用している部位は、従来廃棄されがちだった血合い部分(茲身)です。
この血合いには、ビタミンEの約500倍の抗酸化力を持つと言われる注目の抗酸化物質「セレノネイン」が高濃度に含まれています。
海の恵みである極上本鮪の命を余すことなく生かし、高い栄養価をそのままペットへと届けます。
内臓系を整えたい、毛並みや皮膚が気になる、いつまでも元気に過ごしたいと願うペットの健康維持を力強くサポートします。
まとめ
ペットは言葉を話せないからこそ、日々の食事の選択が彼らの寿命と生活の質を大きく左右します。
高タンパク、抗酸化、そして無添加による腸への配慮というロンジェビティフードの基本を取り入れることで、愛犬や愛猫の健やかな毎日は確実に支えられます。
LEGRAは「命を育み、価値を上げる」という理念のもと、日本の極上食材の命を循環させ、ペットと人が共に長く幸せに暮らせる社会を目指しています。
私たちが届ける製品が、皆様の大切な家族の健康寿命を延ばすきっかけとなれば幸いです。
製品に関するご質問や先行予約のご相談などは、LEGRA公式LINE(https://lin.ee/Mb8jCjY)よりお気軽にお問い合わせください。
大切な家族と笑顔で過ごす豊かな未来を、食事の選択から一緒に作っていきましょう。
